令和8年度春の特別展
最終更新日:2026年4月10日


春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」チラシ表(PDF形式:256KB)
春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」チラシ裏(PDF形式:297KB)
春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」前期出品資料リスト(PDF形式:270KB)
春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」
尾張の豪族から織田信長、豊臣秀吉に仕え、天正13年(1585)阿波の大名となった蜂須賀家。元和元年(1615)には、大坂の陣の功績により淡路国を加増され、阿波・淡路両国25万7千石を領する四国最大の大名となりました。
阿波の大名蜂須賀家は、藩祖家政から14代藩主茂韶まで15代を数えます。江戸前期から中期にかけては、藩主が政治を主導した「直仕置」から「家老仕置」への移行、江戸中期から後期には藩政改革の強行とその後の地道な行財政政策の進行、そして幕末・維新期の混乱と、蜂須賀家15代の歩みは、江戸時代の阿波・淡路の歴史そのものといえます。
ここでは、歴代当主の業績に加えて、蜂須賀家の武の伝統と殿様が受け継いだ精神性について探ります。
会期
令和8年4月11日(土曜)から7月20日(月曜・祝日)
- 前期:4月11日(土曜)から5月31日(日曜)藩祖家政から7代宗英まで
- 後期:6月4日(木曜)から7月20日(月曜・祝日)8代宗鎮から14代茂韶まで
会場
企画展示室 他
主要資料
- 前期「蜂須賀蓬庵(家政)画像」寛永16年(1639)
- 前期「柳橋水車図屏風」江戸前期 当館蔵 蜂須賀家旧蔵 徳島県指定有形文化財
- 前期「金梨子地左万字紋散蒔絵飾太刀拵・太刀(銘 祐光)」江戸時代 当館蔵 蜂須賀家旧蔵 徳島市指定文化財
- 後期「紫糸威大鎧」江戸後期 当館蔵 8代藩主宗鎮所用 徳島県指定有形文化財
- 後期「10代藩主蜂須賀重喜画像」享和2年(1802)
展示解説
令和8年4月25日(土曜)、5月17日(日曜)、6月13日(土曜)、7月12日(日曜) 各日午後2時から午後3時
記念講演会
1「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」
[日時]令和8年5月23日(土曜) 午後1時30分から午後3時
[講師]根津寿夫(当館主任指導員・学芸員)
2「奥からみた蜂須賀家」
[日時]令和8年7月11日(土曜) 午後1時30分から午後3時
[講師]根津寿夫(当館主任指導員・学芸員)
[定員]各50人(先着)
[申込方法]電話受付(受付開始はそれぞれ開催日の1ヶ月前)
基本情報(入館料等)
大人500円・高大生300円(20人以上の団体は2割引き)、中学生以下無料
注)前期の入館券提示で、後期の入館料は2割引きとなります。
詳しくはご利用案内をご覧ください。
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