市民双書・市史の販売
徳島市民双書の販売
はこらいふ図書館総合サービスカウンター(アミコビル6階)または徳島城博物館のミュージアムショップでも販売しています。
「第1集」から「第15集」、「第19集」、「第28集」については完売しました。完売したものについては、徳島市電子図書館(外部サイト)でログイン不要コンテンツとして閲覧することができます。また、はこらいふ図書館の一般室参考資料コーナーにおいて、全ての市民双書が閲覧可能です。
書名 | 著者・編者・編著者 | 発刊年月 | 内容 | 販売価格 | |
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第16集 | 徳島の地震津波 -歴史資料から- |
猪井達雄・澤田健吉・村上仁士著 | 昭和57年2月 | 徳島の地震津波の歴史を記述。 | 1,560円 |
第17集 | 阿波の洋学事始 | 佐光 昭二著 | 昭和58年1月 | 幕末から明治初期にかけて、阿波の先人がどのように西洋とかかわりをもち、特にオランダ語や英語を通じて、何を受け入れ、どう展開していったか。その足跡を史実をもとに集大成した。 | 1,560円 |
第18集 | 徳島の小説 郷土出身作家選集 |
徳島の小説編集委員会編 | 昭和59年1月 | 徳島出身作家(故人)を網羅した。これを読めば徳島が生んだ文学の一班をうかがい知ることができる。 | 1,560円 |
第20集 | 阿波の民俗1 年中行事 |
湯浅 良幸・岡島 隆夫編著 | 昭和61年3月 | 変ぼう激しい“ふるさとの民俗”を丹念に掘り起こし、後世に伝える「阿波の民俗」シリーズの第一弾。県下の年中行事127項目をやさしく紹介。 | 1,670円 |
第21集 | 阿波の女たち | 阿波の女たち編集委員会編 | 昭和62年3月 | 本集は数少ない史上に残る女性の一生を集めてみた。これが阿波の史上に残る女人のすべてであるとは言わないまでも、少なくとも物語をもつ、阿波の歴史を彩った女性のすべてであるといっても過言ではない。 | 1,560円 |
第22集 | 花暦 | 花暦編集委員会編 | 昭和63年3月 | 徳島に咲く四季おりおりの花365日をカラーで紹介。 | 2,080円 |
第23集 | 阿波の民俗2 くらしと方言 |
川島 信夫著 | 平成元年2月 | 阿波ことばを大事にするには、まず関心をもつことである。ふるさとの方言を中学生にもわかるようにやさしく面白く紹介。 | 1,560円 |
第24集 | 阿波の交通 上 | 阿波の交通編集委員会編 | 平成2年3月 | 交通の発達は人びとの暮らしを便利にし豊にしてきた。徳島県の交通を外観した本は刊行されていなかった。この本は古代から明治維新までの阿波の交通のすべてを網羅し、項目別に編集したもので、資料としてばかりでなく、読み物としてもたのしめる。 | 1,560円 |
第25集 | 阿波の交通 下 | 阿波の交通編集委員会編 | 平成3年3月 | 「阿波の交通 上」の続編であり、明治の文明開化から科学文明を駆使した現代までの交通史をまとめたもの。 | 2,080円 |
第26集 | 阿波の自然探訪 | 木村 晴夫編著 | 平成4年3月 | 本書は“阿波の自然”シリーズ(第11、12、22集)総集編。郷土・徳島の自然の変遷を研究・調査し、足でかせいだ貴重な体験談の集成。 | 1,560円 |
第27集 |
阿波一宮城 |
阿波一宮城編集委員会編 |
平成5年3月 |
徳島市一宮町にあった中世阿波を代表する山城「一宮城」。謎に包まれたその全貌を明らかにするとともに、未公開資料も多く紹介。 |
1,560円 |
第29集 | 佐藤信淵と阿波 | 川越 重昌著 | 平成8年3月 | 江戸末期日本を代表する兵学者・農政学者である佐藤信淵の阿波での足跡を解明した。 | 2,080円 |
第30集 | 阿波の民俗3 すまいとくらし |
すまいとくらし編集委員会編 | 平成10年3月 | 本書では、建築を民家に限定して取りあげ、「すまい」と「くらし」に分けて編集してあります。県内民家の特徴を余すところなく記述するとともに庶民のくらしぶりが歴史的にも理解できるよう記述してあります。 | 1,770円 |
書名 | 著者・編者・編著者 | 発刊年月 | 内容 | |
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第1集 | 徳島の百人 | 徳島の百人編集委員会編 | 昭和43年10月 | 徳島の著名人(物故者)百人について記述した。 |
第2集 | 林鼓浪遺作集 | 林鼓浪遺作集編集委員会編 | 昭和45年3月 | |
第3集 | 庚午事変 | 庚午事変編集委員会編 | 昭和45年10月 | 明治維新後の徳島藩では、蜂須賀家臣団と稲田家臣団とが反目し、明治3年5月23日ついに爆発した。これを庚午事変という。この悲劇がなぜ、どのように行われたかを問う。 |
第4集 | 阿波の民話 | 湯浅 良幸著 | 昭和46年6月 | 徳島市を中心とした民話を集め、阿波の方言をたくみに生かし、民話のもつ美しさとおもしろさを十二分に再現し、なつかしく美しい民話の世界へいざなってくれる。 |
第5集 | 徳島のモラエス | 徳島のモラエス編集委員会編 | 昭和47年3月 | 海軍中佐、総領事の栄職を捨て、自然と人情ゆたかな徳島に住み、最愛の女おヨネを追憶し、その姪コハルを肺患に失いながらも、徳島の風土の中で、庶民とともに生きたポルトガル人モラエス。孤独と病苦の75歳の生涯を描いた。 |
第6集 | 阿波言葉の辞典 | 金沢 治著 | 昭和47年10月 | 著者が40余年にわたって収集した、阿波の方言の集大成。 |
第7集 | 阿波の人形師 | 久米 惣七著 | 昭和48年3月 | 阿波人形師研究の第一人者である著者が人形師について語る。岡本太郎題字。 |
第8集 | 徳島わが町 | 徳島わが町編集委員会編 | 昭和49年3月 | 一つ一つの町には、かつて特異な文化が育ち、伝説や秘話が生まれ、あるいは名所・旧跡として今にその来歴を残し、また、人間の織りなす数々のドラマが繰りひろげられた。これらの町々のありし日の姿や進歩の歩みを書き綴った。 |
第9集 | 船場ものがたり | 小泉 周臣著 | 昭和50年3月 | 船場を中心として藩政期から昭和期までの徳島商人町のうつりかわりと哀歓を描く。 |
第10集 | 阿波こぼれ話 | 猪井 達雄著 | 昭和50年12月 | 県史や市町村史の正史には書かれていない話、こぼれでる物語を収録した阿波徳島の外史。 |
第11集 | 徳島の自然 動物 | 木村 晴夫編 | 昭和52年3月 | 県下に生息する動物をこの1冊の中に網羅し、学術的、専門的な記載を大衆的に、平易に解説した書物。 |
第12集 | 徳島の自然 植物 | 木村 晴夫編 | 昭和53年2月 | 県下に生息する植物約3千種の要点を網羅し、500種を写真入で平易に解説した。 |
第13集 | 徳島の自然 地質1 | 岩崎 正夫編著 | 昭和54年3月 | 県下の地質をはじめて集大成した。現地に行き、それに接することができるよう詳細な案内を記し、写真約260、図61、付図11枚入りで、わかりやすく解説した。 |
第14集 | 画文集 徳島慕情 | 飯原 一夫著 | 昭和55年3月 | 著者独特の絵と文によって、“なつかしき徳島”を再現。 |
第15集 |
徳島の自然 地質2 |
中川 衷三編著 |
昭和56年3月 |
地質1の続編写真123、図39、付図17入りで解説した。 |
第19集 | 徳島の遺跡散歩 | 天羽 利夫・岡山 真知子著 | 昭和60年3月 | 郷土徳島に人間が生活を営み始めた旧石器時代から、国分寺・国分尼寺が建立される奈良時代までの県下の主要遺跡を案内。一人でも遺跡探訪できるように工夫してある。 |
第28集 |
徳島城 | 徳島城編集委員会編 | 平成6年3月 | 現在の徳島中央公園には、かつて25万7千石の大名、徳島藩主蜂須賀氏の居城「徳島城」があった。その歴史と城をとりまく背景をまとめたもの。 |
徳島市史の販売
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「写真で見る徳島市百年」、「第一巻」、「第五巻」については完売しました。完売したものについては、徳島市電子図書館(外部サイト)でログイン不要コンテンツとして閲覧することができます。また、はこらいふ図書館の一般室参考資料コーナーにおいて、全ての市史等が閲覧可能です。
書名 | 発刊年月日 | 頒布価格 |
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徳島市史 別巻 地図絵図集 | 昭和53年10月1日 | 頒布中 4,700円 |
徳島市史 第二巻 行政編 財政編 | 昭和51年10月1日 | 頒布中 3,850円 |
徳島市史 第三巻 産業経済編 交通通信編 | 昭和58年3月31日 | 頒布中 5,020円 |
徳島市史 第四巻 教育編 文化編 | 平成5年10月1日 | 頒布中 8,370円 |
徳島市史 第六巻 戦争編 治安編 災害編 |
令和2年3月1日 | 頒布中 8,000円 |
徳島市史 史料集 | 平成31年3月15日 | 頒布中 2,000円 |
写真で見る徳島市百年 | 昭和44年10月1日 | 頒布終了 |
徳島市史 第一巻 総説編 | 昭和48年10月1日 | 頒布終了 |
徳島市史 第五巻 民生編 保健・衛生編 | 平成15年10月1日 | 頒布終了 |
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