このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで


本文ここから

2026年7月8日 がん検診の受診率アップについて ほか

最終更新日:2026年7月9日

日時:令和8年7月8日(水曜日)午前10時30分から
場所:徳島市役所 8階 庁議室

会見項目

1.がん検診の受診率アップについて
2.熱中症予防と新たなクーリングシェルターの設置について
3.徳島市立高校サッカーグラウンド人工芝のリニューアルについて
4.春の特別展「蜂須賀十五代」図録の刊行について
5.徳島市「クローズドマート」活用パートナーの募集について

記者会見資料

会見の様子

会見項目説明

注記:動画サイズ=約4.97 GB、再生時間=49分53秒

1.がん検診の受診率アップについて

 今年度、私の公約でもありました、がん検診の受診率向上を図っていくため、大腸がん検診の自己負担金を無料にすることといたしました。
 全国的にも徳島市においても死亡原因の1位は「がん」であり、その中でも大腸がんは、男女ともに罹患率りかんりつ、死亡率が上位で近年増加傾向のがんです。
 また、大腸がん検診は、検査が簡単で受けていただきやすく、早期発見をすることが有効と言われていることから、ぜひ、市民の皆様に受診していただきたいという思いから無料としたものです。
 さらに、この度の大腸がん検診の無料化を含め、がん検診を受けていただきたいという私の思いを市民の皆さまにもっと知っていただくため、市民の方の目に触れやすい「市バスの側面」に、広告として掲載することといたしました。
 さて、徳島市では、大腸がんのほかにも、がん、はいがん、子宮頚しきゅうけいがん、にゅうがん、前立腺ぜんりつせんがんの各種がん検診を行っております。
 今年度も、7月1日からすでに検診は始まっており、対象の方には受診券を送付しておりますので、今回の大腸がん検診の無料化を「きっかけ」のひとつにしていただいて、この機会にぜひ各種がん検診についても、受診をご検討いただければと思います。
 2人に1人ががんになる時代です。がんを早期に発見し治療につなげるために、症状がない時にこそ、定期的にがん検診をぜひ受けてください。

2.熱中症予防と新たなクーリングシェルターの設置について

 全国的に観測史上最も暑い夏となりました昨年は、熱中症の危険性が極めて高くなると予想される日に発表される「熱中症警戒アラート」は、徳島県でも46日発表されました。特にアラートの発表は、7月から急増しております。市民の皆様には、これから暑さが本格化しますので、熱中症にならないよう、最大限注意していただきたいと思います。
 具体的な対策としましては、「日傘やすだれで暑さを避ける」「室内でも外出時でもこまめに水分補給をする」「ためらわずエアコンを使用する」「バランスの良い食事や睡眠で体調を整える」「高齢者やこどもには、周りの人が注意をする」ことなどです。
 また、通常の「警戒アラート」よりも一段上の警戒が呼びかけられる「熱中症特別警戒アラート」が発表された時には、不要不急の外出を避けるなど、より警戒を強めていただきたいと思います。
 加えて、徳島市が指定しているクーリングシェルターが開設されますので、こうした施設を有効に活用していただければと思います。
 これまで、徳島市では66か所のクーリングシェルターを指定しておりましたが、今年は新たに、市内7カ所のドコモショップ様とモーニングホーム様が運営されている徳島NFT&ART GALLERYえぬえふてぃあんどあーとぎゃらりー様を加え、合計74か所の指定をしたところでございます。
 今後も、引き続きクーリングシェルターの指定につきまして、ご協力いただける民間施設様を募集しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。         
 市民の皆さまにおかれましては、暑さが厳しい時には、十分な熱中症の予防策を講じていただきますとともに、さらに暑さが増し、「熱中症特別警戒アラート」が発表された際には、徳島市指定のクーリングシェルターを積極的にご利用いただくなど、今年の猛暑対策としていただきたいと思います。

3.徳島市立高校サッカーグラウンド人工芝のリニューアルについて

 徳島市立高校サッカーグラウンドの人工芝は、敷設後約16年が経過しておりました。経年による劣化が見られたため、令和8年1月より工事を開始、令和8年5月に工事が完了し、使用を開始いたしました。
 新しい人工芝は、公益財団法人日本サッカー協会が、その品質や安全性・競技への適合性などを確保するために制定した、公式規定である「JFAロングパイル人工芝基準」を満たした製品を使用しております。この人工芝は、天然芝や土と比較して、足への衝撃が少ないことや、暑さ対策が施されていることによる安全面への配慮だけでなく、水はけがよく雨天時も使用しやすいこと、ライン引き作業が不要になり、準備時間の短縮が図られることや、ユニフォームや靴の汚れが少なくなるといった利用面でのメリットがありまして、他にもメンテナンスにかかる期間や費用の縮減も図ることができるなど、さまざまな特徴や効果を持っております。
 この人工芝のリニューアル工事の概要でございますが、人工芝のリニューアルの範囲は、縦およそ105メートル、横およそ68メートル、面積およそ7,140平方メートルで、工事費はおよそ2億7,000万円となっております。
 このたびのリニューアルによりまして、生徒の皆さんには、安全で機能的になったグラウンドで、サッカーやラグビーなどの授業や部活動の練習・試合などで存分にプレーしていただき、スポーツの楽しさを感じてもらうとともに、部活動のさらなる活性化や競技力の向上にもつながればと考えております。

4.春の特別展「蜂須賀十五代」図録の刊行について

 徳島城博物館で開催している春の特別展「蜂須賀はちすか十五代‐武の伝統と心の継承‐」の図録刊行について、説明いたします。
 この展覧会は、藩祖蜂須賀家政はんそはちすかいえまさから14代藩主茂韶もちあきまで、15人の殿様の業績や人となりを紹介するもので、6月4日より開催している後期展では、8代藩主蜂須賀宗鎮はちすかむねしげ以降の殿様を取り上げ、72点の資料を展示しています。
 図録は、A4判で、24ページ。15人の殿様の肖像画と、人となりを象徴する資料を取り上げるとともに、オリジナルのコラム23話を紹介しています。また図録の終わりには系図を載せ、蜂須賀家はちすかけの歴史をコンパクトに知ることができるよう工夫しています。こういうものです(パンフレットを提示する)。15人全ての殿様に焦点をあてた図録の刊行は、今回が初めてです。
 はじめにご紹介するのは、5代藩主綱矩つなのりに関わるエピソードです。
 享保きょうほう15年、1730年、綱矩つなのり古希こき祝膳いわいぜんの汁物と煮物に、鳥肉が入っておりました。それは、「御好被遊おこのみあそばさる」、つまり綱矩つなのりの好物だったということです。
 豚肉や牛肉を食べなかった江戸時代、豆腐や味噌とともに鳥肉は貴重なたんぱく源でした。綱矩つなのりは、歴代最長の50年も藩主の座にありましたが、その職責を全うできたのは、鳥肉を食べて英気を養っていたからかもしれません。やはりたんぱく質というのは非常に体にいいのではないかと。江戸時代に50年間藩主の座にあったということは、そういうことがあるのかもしれません。
 8代藩主宗鎮むねしげ所用の「紫糸威大鎧むらさきいとおどしおおよろい」は、保存状態が良好で、豪華な鎧兜よろいかぶとです。胴についております獅子図ししずは、江戸時代の有名な絵師、円山応挙まるやまおうきょが描いたものです。
 江戸時代の人々の平均身長は、150から155センチメートルとされています。なかには大柄な殿様もいました。8代藩主宗鎮むねしげや12代藩主斉昌なりまさの身長は160から170センチメートルと推定されています。
 この「紫糸威大鎧むらさきいとおどしおおよろい」のように、殿様の鎧兜よろいかぶとは、今風に言いますと、オーダーメイドですので、観察すると持ち主の身長をうかがい知ることができます。
 展覧会の会期は、今月20日月曜日までで、期間中は13日月曜日が休館となっています。入館料は、一般の方が500円、高校・大学生が300円、中学生以下の方は無料でご観覧いただけます。
 特別展では、殿様の歴史について理解を深めていただくために記念講演会と展示解説を行います。記念講演会は、7月11日土曜日に、「研究速報!装束台帳しょうぞくだいちょうが語る殿様の鹿狩ししがりの謎」と「奥からみた蜂須賀家はちすかけ」と題し、展示解説は翌12日日曜日に、展覧会担当学芸員などが行います。
 この展覧会や刊行いたしました図録を通して、阿波を治めた蜂須賀家はちすかけ15代の歴史について理解を深め、阿波の歴史を身近なものとしていただければ幸いです。

5.徳島市「クローズドマート」活用パートナーの募集について

 徳島市は、7月1日、株式会社ファーストクラス及び三井住友海上火災保険株式会社と、食品ロス等の削減を目的としたサービス「クローズドマート」の活用に関する連携協定を締結しました。
 クローズドマートは、賞味期限が近づいた商品や型落ち商品など、一般流通が難しい商品を割引価格で販売する、会員限定のECサイトです。通常は、従業員100人以上の企業を対象としたサービスですが、本協定の締結により、企業規模に関わらず、一定の要件を満たす市内事業者の皆さまにもご利用いただけるようになりました。
 パートナー企業にご登録いただくと、自社製品を出品できるほか、従業員の皆さまはクローズドマートに掲載された商品を購入することができます。また、従業員の皆さまによる購入金額の3パーセントが、株式会社ファーストクラスから徳島市へ寄附され、社会課題の解決に向けた取り組みの財源として活用されます。
 パートナー企業の登録要件は、次の4点です。市内に事業所等を有すること、市税の滞納がないこと、代表者及び役員等が暴力団員等でないこと、公序良俗に反する行為及び重大な法令違反がないこと。
 登録を希望する場合は、徳島市ホームページから申込書をダウンロードしていただき、SDGsえすでぃじーず推進室へ郵送または持参によりご提出ください。なお、専用の申込フォームからオンラインでお申し込みいただくことも可能です。
この取り組みを通じて、食品ロス等の削減をはじめ、市内企業の販路拡大や従業員の福利厚生の充実など、SDGsえすでぃじーずの実現につながる取り組みを進めてまいります。
多くの皆様のご登録をお待ちしております。ぜひご応募ください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

広報広聴課

〒770-8571 
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)

電話番号:088-621-5091

ファクス:088-655-9990

担当課にメールを送る

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。

徳島市役所

〒770-8571 徳島県徳島市幸町2丁目5番地

電話:088-621-5111(代表) ファクス:088-654-2116

開庁時間:午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・12月29日から翌年の1月3日までを除く)

注記:施設・部署によっては異なる場合があります。

Copyright © Tokushima City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る