道府県庁が所在する都市の状況は。
最終更新日:2020年4月1日
東京都を除く46の道府県庁所在都市のうち、令和2年4月1日現在、政令指定都市は15市、中核市は27市です。自治体名の後の日付は移行年月日。
政令指定都市 15市 |
中核市 27市 |
一般市 4市 |
---|---|---|
札幌市 (昭和47年4月1日) 仙台市 (平成元年4月1日) さいたま市 (平成15年4月1日) 千葉市 (平成4年4月1日) 横浜市 (昭和31年9月1日) 新潟市 (平成19年4月1日) 静岡市 (平成17年4月1日) 名古屋市 (昭和31年9月1日) 京都市 (昭和31年9月1日) 大阪市 (昭和31年9月1日) 神戸市 (昭和31年9月.1日) 岡山市 (平成21年4月1日) 広島市 (昭和55年4月1日) 福岡市 (昭和47年4月1日) 熊本市 (平成24年4月1日) |
青森市 (平成18年10月1日) |
佐賀市(施行時特例市) |
平成27年4月1日から「特例市」制度は、中核市の指定要件を引き下げる形で「中核市」制度に統合されました。当時特例市として指定されていた都市は「施行時特例市」として、令和2年3月31日まで、人口20万人未満であっても中核市の指定を受けることができました。
この情報はお役に立ちましたか?
お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。