魚からみたとくしまの川
最終更新日:2016年4月1日
徳島市には、吉野川をはじめ、勝浦川や新町川・助任川など数多くの河川が流れており、豊かで美しい「水」に囲まれています。
私たちにとって、これらの河川は、水と親しみ、ふれあえる場所であるとともに、多くの生き物にとっても生息・生育の場としても重要な場所となっています。
今ある環境をより良いものとして、将来に引き継いでいくためには、私たち一人ひとりが日常生活の中で常に環境に配慮した行動に取り組むことが必要です。
「魚からみたとくしまの川」は、市民の皆さんに、魚を通じて徳島の水環境に関心をもっていただき、環境保全のために今、できることから取り組んでもらうことを目的として、過去の文献調査等の結果をまとめたものです。
市内の河川で確認された魚
徳島市内では、これまでに71科236種の魚が確認されています。
魚類生息マップ(パンフレットから抜粋。)
※注 印刷したパンフレットも配布しています。希望の方は環境保全課まで。
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