更新日:2026年3月24日
第39回貴重図書特別展示「阿淡産志-阿波の川、魚の影-」を現在、実施しています。
「阿淡産志」巻之四十三河魚類より、徳島藩内の生息場所について記載のある川魚の絵図と解説文を紹介しています。
「母川宇那幾(ははかはうなぎ)」は、生息地が1923年に国の天然記念物に指定された母川オオウナギのこと。解説には、油脂が多く酸っぱくて食べるに堪えない、とあります。
展示期間も残りわずか。当館所蔵の「阿淡産志」は徳島市電子図書館でも閲覧いただけますが、質感や色合い、紙の存在感など、実物資料ならではの魅力をこの機会にご体感ください。
江戸時代の徳島藩に生息していた川魚を紹介
「母川宇那幾(ははかはうなぎ)」の解説
一度だけ捕獲されたとされる「五色鰻魚麗(ごしきまんれい)」 注記:魚麗はさかなへん+麗で一つの漢字
今展示のポスター
はこらいふ図書館(徳島市立図書館)
〒770-0834 徳島県徳島市元町1丁目24番地
電話:088-654-4421(代表)・088-602-8833(移動図書館)
ファクス:088-654-4423