更新日:2025年1月1日
明けましておめでとうございます。
徳島市民の皆さまには、健やかに新春を迎えられたことと、心からお喜び申し上げます。
近年、急速に進行する人口減少や少子高齢化に、いまだ歯止めがかからない状況の中、深刻化する人手不足や、市民生活に多大な影響を与える物価の高騰、さらには、頻発する地震など、地方を取り巻く社会情勢が大きく変化しております。こうした中、地方自治体は、持続可能な地域社会を構築していくため、それぞれの特性を生かしながら、柔軟に変化に対応していくことが求められており、徳島市におきましても、山積する重要課題に一つ一つ着実に取り組みながら、皆さまから信頼され、愛される徳島市を目指してまいります。
さて、訪日外国人観光客がコロナ禍前を上回って増加している中、本年4月から「大阪・関西万博」が開催されます。国内外から多くの観光客が来訪することで、関西のみならず広域への経済波及効果が見込まれており、これを徳島市の魅力を世界に発信する絶好の機会と捉え、徳島県の出展ブースでの阿波おどりをはじめとした観光PRを展開するとともに、観光資源を磨き上げ、魅力あるコンテンツを充実させることで、徳島市への誘客につなげたいと考えております。
また、昨年は、能登半島地震や日向灘地震など、日本各地で大きな地震が発生し、8月には初めて「南海トラフ地震臨時情報」が発表されましたが、こうした経験により見えてきた課題を踏まえ、備蓄品の充実や避難環境の整備など、南海トラフ地震への備えをしっかりと行うとともに、記録的な猛暑などの異常気象への対策として、学校の体育館へのエアコンの設置を進め、安全で快適な教育環境の充実を図るなど、徳島市民の皆さまの生命・財産を守るための取り組みを積極的に進めていきます。
こうした徳島市の目指すべき姿とそれを実現するための施策の方向性を示すため、新たな総合計画を策定し、魅力的で持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。
今後とも、文化や伝統を大切に守り育てながら、すべての人が希望や誇りを持てる、県都にふさわしいまちづくりに向けて、全力を尽くしてまいりますので、徳島市民の皆さまの一層のご指導とご協力をお願い申し上げます。
本年が徳島市民の皆さまにとりまして、輝かしい一年となりますよう心からお祈り申し上げます。
人形をつくる人、操る人、物語を語る太夫(たゆう)、三味線、全てが一つになり、登場人物の心情を表現する芸能・人形浄瑠璃が完成します。徳島は人形浄瑠璃が全国で最も盛んな地域の一つ。今でも全国で最も多くの人形座や、木偶(でこ)(人形)をつくる人形師が活躍するとともに、県内の神社の境内(けいだい)には人形浄瑠璃を鎮守(ちんじゅ)の神に奉納するための野外劇場「農村舞台」が約80棟も現存しています。
日本の文化が世界から注目を浴びる2025年、この機に私たちが住んでいる徳島市の伝統文化に触れてみませんか。
明治から昭和にかけて活躍した人形師天狗屋久吉(てんぐやひさきち)(略して天狗久(てんぐひさ))の工房を保存した施設。天狗屋に残された製作用具や製品の数々は平成14年に国の重要有形民俗文化財に、建物は県の有形民俗文化財に指定されています。
資料館では天狗久(てんぐひさ)が熊谷直実(くまがいなおざね)の頭(かしら)を彫り上げるまでの一部始終を記録した文化映画『阿波の木偶(でこ)』(昭和16年撮影)が鑑賞できます。
安政(あんせい)5(1858)年国府町中村で生まれる。16歳のとき、国府町和田の人形師・若松屋富五郎(わかまつやとみごろう)に弟子入り。10年の修行を経て、2軒隣の吉岡家(よしおかけ)の養子となり天狗屋(てんぐや)の屋号(やごう)で独立する。86歳で亡くなるまでの70年間、阿波木偶(あわでこ)を彫り続け、頭(かしら)の大型化や硝子目(がらすめ)の採用など伝統の中に舞台に映える工夫を加えた。作家宇野千代(うのちよ)の『人形師天狗屋久吉(てんぐやひさきち)』や文化映画などで全国にその名が知られる。
神社の境内の農村舞台で頻繁に演じられてきた阿波人形浄瑠璃は、大型の木偶(でこ)と大振りな操作による演出が特徴。300年以上の歴史を有する国の重要無形民俗文化財です。阿波十郎兵衛屋敷では、農村舞台をモデルにした舞台で毎日上演するとともに、展示や講座、人形遣いの体験を通じて阿波人形浄瑠璃に触れることができます。
徳島藩と藩主蜂須賀家(はちすかけ)の歴史・美術工芸資料を収集し展示する専門の博物館。常設展示室は、藩政の変遷、大名のくらしと文化、城の構え、城下町のくらし、阿波水軍(あわすいぐん)の活躍の5室。第2展示室の大名のくらしと文化は、蜂須賀家旧蔵品や阿波の美術工芸品を常時見学できます。1年に6回、展覧会を行うとともに、講座や講演会、各種イベントを開催しています。
徳島市ではB&G財団(びーあんどじーざいだん)の助成を受け、阿波人形浄瑠璃の発展を支えた人形師・初代天狗久(しょだいてんぐひさ)を題材とした偉人マンガ「AWADECO(あわでこ)~天狗久(てんぐひさ)と阿波人形浄瑠璃~」を制作しました。現代の高校生が約130年前の徳島にタイムスリップし、天狗久(てんぐひさ)と交流しながら成長するストーリーとなっており、楽しみながら阿波人形浄瑠璃について学ぶことができます。
明治初期、徳島市八多町(はたちょう)にある五王神社境内(ごおうじんじゃけいだい)に建てられた舞台で、徳島市内に現存する唯一の現役農村舞台。例年11月3日には、阿波人形浄瑠璃公演が開催され、徳島県内はもちろん、県外や海外からも来場があります。「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段(けいせいあわのなると じゅんれいうたのだん)」などの人形浄瑠璃公演のほか、襖からくり「段返し千畳敷(だんがえしせんじょうじき)」が披露され、拍子木(ひょうしぎ)の音に合わせて一瞬で襖絵を変化させるからくりは圧巻!
舞台背景を一瞬にして転換させ、次々と変わる風景や模様を楽しむ徳島の芸能。引き分け、行き違い、チドリ、田楽返し、上昇などの巧妙な技術を駆使して襖を操作することで、景色や動物、花、文様(もんよう)の42景を演出します。平成10年には徳島市無形民俗文化財に指定されています。
昭和31年に創設された県内初の「阿波人形浄瑠璃芝居」に取り組む部活動。現在、部員19人で活動しています。
国登録有形文化財の人形会館を拠点に、国内外で数多くの公演活動を行ってきました。プロ・アマともに多くの卒業生が人形浄瑠璃の継承に取り組んでいます。公演情報はSNS(えすえぬえす)で発信していますので、ぜひご確認ください。
天狗久によると、阿波人形浄瑠璃が最も盛んであった時期は明治10年から明治20年代だそうです。このころ国府町和田の旧伊予街道に沿った天狗屋周辺には、人形富(にんぎょうとみ)、人形忠(にんぎょうちゅう)、大江順(おおえじゅん)など阿波を代表する人形師が工房を構え、寝る間を惜しんでその技を競い合っていました。明治も後半になると、新しい娯楽の普及や阿波経済の陰りから、阿波人形浄瑠璃の衰退が始まります。人形富、人形忠も亡くなり、大江順は仕事を求めて大阪の文楽(ぶんらく)に移ります。
一つ残った天狗屋は、大正・昭和と厳しい時代を、「神仏像(しんぶつぞう)、萬人形手遊類(よろずにんぎょうてあそびるい)、応御好(おこのみにおうじて)」の看板を掲げ、飾り人形や玩具の人形を作り生活を支えますが、「やっぱり家業は操りです」と宇野千代(うの ちよ)に語り、人形師の矜持(きょうじ)は失いませんでした。
昭和53年に三代目が亡くなった後も細工場(さいくば)はそのまま保存され、地元の人たちの手でこくふ街角博物館の一つとして公開されてきました。平成14年に国の文化財に指定されることを契機に、徳島市により現在の姿に整備されました。
天狗久資料館で鑑賞できる映画『阿波の木偶(でこ)』では、父・娘・孫の家族3人が分業で木偶を製作する姿が克明に記録されています。天狗久が語る木偶を彫る心を聞き、その卓越した技を見た後、改めて細工場を眺めると、今にも天狗久が仕事を始めるのではないかと錯覚を覚えます。
ぜひ、この時間を超えた空間で阿波人形師の世界を体感してください。
[所在地]徳島市国府町和田字居内172
[開館時間]午前9時30分から午後4時
[休館日]月曜日から水曜日(祝日は開館)、年末年始(12月29日から1月5日)
[駐車場]3台
[入館料]無料
[アクセス]JR府中駅から徒歩約15分、徳島市営バス和田北バス停から徒歩約3分
[問い合わせ先]電話番号・FAX:088-643-2231
長年継承されてきたものの中には、その土地の人々が大切にしてきた、地域の文化や感性が色濃く残っています。徳島の人々がこよなく愛してきた人形浄瑠璃とは、どんな芸能でしょうか。
人形浄瑠璃の脚本のほとんどは、江戸時代の浄瑠璃作者が書いた文学作品です。七五調の美しい文章で物語を綴り、男女や親子の情愛、迷いや嫉妬、善悪、狂気など人間の本性をあぶり出します。
主役である太夫は、物語の登場人物すべてのセリフや情景を、緩急、強弱、高低、間合いを駆使して劇的に語ります。太棹の三味線は、喜怒哀楽や情景を豊かな音色で表現し、太夫と一緒に物語の世界をつくります。この浄瑠璃という音楽に、今から約400年前に人形芝居が合わさって成立したのが人形浄瑠璃です。
人形は世界でも珍しい三人遣いで操られることから、目を閉じたり、口が開いたり、表情を変えることもでき、指先まで動かすことができます。世界中の人形の中でも、最も繊細で丁寧な表現を得意とします。
日本の三大古典芸能に数えられる人形浄瑠璃が、全国で最も盛んに行われている徳島。その背景には、吉野川流域の藍、鳴門の塩、県南の木材など、江戸時代から徳島の経済を潤してきた豊かな産物や、温暖な気候、豊富な水などの恵まれた風土を活かしてきた徳島の先人達の智恵とたゆまぬ努力があります。この総合力こそが、全国に誇るべき徳島の最大の魅力だと考えています。
[所在地]徳島市川内町宮島本浦184
[開館時間]午前9時30分から午後5時(7月1日から8月31日は午後6時まで) 注記:最終入館は閉館30分前まで。
[休館日]12月31日から1月3日
[駐車場]あり
[入館料]大人410円、高校生・大学生310円、中学生以下200円
[問い合わせ先]電話番号:088-665-2202 FAX:088-665-3683
淡路発祥とされる人形浄瑠璃が、阿波にもたらされ盛んに興行(こうぎょう)されるようになったのは大名蜂須賀家の影響がありました。
尾張国(おわりのくに)(愛知県西部)出身の蜂須賀家は、織田信長・豊臣秀吉に仕え大名となりました。天正13(1585)年、藩祖蜂須賀家政(はんそはちすかいえまさ)は、豊臣秀吉から阿波国の内で17万5,700石を与えられ大名となり、阿波蜂須賀家の時代が幕開けしました。
元和元(1615)年には、大坂の陣の手柄により淡路国7万石を加増され、蜂須賀家は阿波・淡路25万7千石の四国最大の大名となりました。実は、阿波人形浄瑠璃の歴史を語る上で重要となるのが、この淡路国加増であり、「阿波の人形浄瑠璃」と阿波・淡路を一緒にして呼ぶようになったのは、両国が大名蜂須賀家の領地だったからでした。
江戸時代、淡路には人形遣いを生業(なりわい)とする人々が多くいました。約50座ともされる人形座は日本国中を興行して回りましたが、出発時に蜂須賀家の殿様のお膝元である城下町徳島で必ず公演を行いました。徳島城内に呼ばれ人形浄瑠璃を披露することもあり、浄瑠璃が阿波の人々の間で親しまれるようになりました。
江戸時代後期には、寺町や佐古、富田、二軒屋町あたりでは、普段は見ることのできない寺院の本尊(ほんぞん)を公開するなどの催しが盛んでしたが、相撲と人形浄瑠璃は定番でした。人形浄瑠璃は庶民の数少ない娯楽として親しまれ、町や村の人々を魅了していたのです。
[所在地]徳島市徳島町城内1-8(徳島中央公園内)
[開館時間]午前9時30分から午後5時 注記:最終入館は午後4時30分まで。
[休館日]月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土曜日・日曜日・祝日の場合は開館)、12月28日から1月2日・1月4日
[入館料]大人300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料
[問い合わせ先]電話番号:088-656-2525 FAX:088-656-2466
システムメンテナンスのため、住民票など各種証明書のコンビニ交付サービスを下記の日程で休止します。
注記:日程は変更する場合があります。
[日時]
――各終日
[問い合わせ先]住民課(電話番号:088-621-5140 FAX:088-655-8246)
1月5日(日曜日)まで家庭ごみの収集は行いません。
また、各エコステーションは1月3日(金曜日)まで休業となりますので、ご注意ください。
ごみを出す際は、事前に家庭ごみ収集日程表をご確認ください。
[問い合わせ先]環境政策課(電話番号:088-621-5202 FAX:088-621-5210)
[日時]1月5日(日曜日)・1月9日(木曜日)・1月15日(水曜日)・1月20日(月曜日)・1月31日(金曜日)各日午前10時15分から午後5時まで
[日時]1月11日(土曜日)・1月25日(土曜日)各日午前10時15分から午後5時まで
[場所]産業支援交流センター09(アミコビル9階)
申し込み方法など、詳細は徳島市ホームページをご確認ください。
[問い合わせ先]経済政策課(電話番号:088-621-5225 FAX:088-621-5196)
パワハラや賃金未払いなどの労使間トラブル解決のための労働相談会を開催。
[日時]2月2日(日曜日)午後1時30分から午後4時30分まで
注記:事前予約優先。
[場所]シビックセンター(アミコビル4階)
[申し込み方法]1月31日(金曜日)午後3時までに電話、ファクス、または申し込み専用二次元コードからお申し込みください
詳細はお問い合わせください。
[問い合わせ先]徳島県労働委員会事務局(電話番号:088-621-3234 FAX:088-621-2889)
2月1日を基準日として、農林業センサス(国の農林業の実態を明らかにする調査)が全国一斉に実施されます。
1月中旬より、県知事の任命を受けた調査員が、農林業関係者を訪問しますので、ご協力をお願いします。
[問い合わせ先]デジタル推進課統計担当(電話番号:088-621-5470)
利用可能な手続きは住民異動届、住民票の写し・戸籍謄抄本の交付、印鑑登録など。
[日時]1月12日(日曜日)・1月26日(日曜日)各日午前8時30分から正午まで
[場所]徳島市役所1階
詳細はお問い合わせください。
[問い合わせ先]市民生活相談課(電話番号:088-621-5130 FAX:088-621-5128)
1月13日(月曜日)は平常どおり収集します。
令和7年4月採用の徳島市職員採用試験(追加募集)を実施。
[試験区分・採用予定人員]
[申し込み方法]徳島市ホームページから1月15日(水曜日)午後5時までにお申し込みください
[問い合わせ先]人事課(電話番号:088-621-5023 FAX:088-624-3125)
令和7年4月採用の上下水道技術職員採用試験(追加募集)を実施。
[採用予定人員]3人程度
[試験日]1月26日(日曜日)
[申し込み方法]
[問い合わせ先]上下水道局総務課(電話番号:088-623-2091 FAX:088-623-1027)
和太鼓グループ藍吹雪による獅子舞と、阿波おどりを披露。
[日時]1月3日(金曜日)午前11時から午前11時30分まで(定員50人程度で先着)
子どもたちのかるた競技の様子をご覧ください。
[日時]1月5日(日曜日)午後0時50分から午後4時30分まで
江戸時代から伝わる雅な遊び「投扇興」を体験。
[日時]1月13日(月曜日・祝日)午後1時30分から午後4時まで(受け付けは午後1時から)
[対象者]小学生以上
[定員]50人(先着)
[入館料]
[問い合わせ先]徳島城博物館(電話番号:088-656-2525 FAX:088-656-2466)
「たくさん笑って介護予防」をテーマにした講演会を開催。 注記:申し込み不要。
[講師]石田竜生(いしだたつき)さん(介護エンターテイナー・作業療法士・芸人)
[日時]1月21日(火曜日)午前10時から午前11時45分まで(開場は午前9時30分)
[場所]あわぎんホール(1階ホール)
詳細は徳島市ホームページをご確認ください。
[問い合わせ先]高齢介護課(電話番号:088-621-5176 FAX:088-624-0961)
特殊詐欺の被害と対策についての講演を開催。
[講師]徳島中央警察署生活安全課担当者
[日時]1月27日(月曜日)午後1時30分から午後2時30分まで
[場所]シビックセンター活動室3(アミコビル4階)
[対象者]徳島市・石井町・神山町・佐那河内村在住の人
[定員]28人(先着)
[申し込み方法]電話で消費生活センターへ
詳細はお問い合わせください。
[問い合わせ先]消費生活センター(電話番号:088-625-2326 FAX:088-625-2365)
徳島市では、徳島市の基本的な方針を定める計画を策定する場合に、あらかじめ徳島市民の皆さんから意見を募集しています。
次の素案について、ぜひ徳島市民の皆さんの声をお聞かせください。
徳島市の目指すべき将来像やその実現に向けた政策などを明らかにし、徳島市政を長期的な視点で総合的かつ計画的に推進していくために策定する計画です。
[問い合わせ先]企画政策課(電話番号:088-621-5085 FAX:088-621-0164)
徳島市の環境の保全および創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための中長期的な計画です。近年の世界情勢に適切に対応するため、計画の一部を見直します。
[問い合わせ先]環境保全課(電話番号:088-621-5213 FAX:088-621-5210)
子ども・子育て支援法などに基づき、子育て支援施策を計画的、効果的に進めるための計画です。
[問い合わせ先]子ども政策課(電話番号:088-621-5240 FAX:088-621-5036)
徳島市の農業施策の方向性を示し、持続可能で魅力ある地域農業を確立するための計画です。
[問い合わせ先]農林水産課(電話番号:088-621-5246 FAX:088-621-5196)
徳島市の水道事業が将来にわたって、安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画です。
[問い合わせ先]上下水道局経営企画課(電話番号:088-623-2419 FAX:088-623-1027)
徳島市の公共下水道事業が将来にわたって、安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画です。
[問い合わせ先]上下水道局経営企画課(電話番号:088-623-2419 FAX:088-623-1027)
前期経営計画の検証を行い、今後4年間の経営の基本となる計画です。
[問い合わせ先]交通局総務課(電話番号:088-623-2151 FAX:088-622-9271)
今後5年間の徳島市教育の基本的な方向性や重点的に取り組む施策などを定める計画です。
[問い合わせ先]教育委員会事務局総務課(電話番号:088-621-5405 FAX:088-624-2577)
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[募集期間]1月18日(土曜日)まで
素案の詳細は、徳島市ホームページや各担当課窓口、徳島市役所10階情報公開総合窓口、徳島市役所1階市民サロンなどで閲覧できます。
[提出方法]電子申請、郵送、ファクスまたは直接、各担当課へ
郵送の場合は
・徳島市役所各課=「〒770-8571 徳島市幸町2-5 徳島市役所各担当課」へ
・子ども政策課=「〒770-8053 徳島市沖浜東2-16 ふれあい健康館3階 子ども政策課」へ
・上下水道局=「〒770-0808 徳島市南前川町5-1-4 徳島市上下水道局経営企画課」へ
広報広聴課
〒770-8571
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)
電話:088-621-5091
ファクス:088-655-9990