更新日:2016年10月18日
井戸茶碗 銘松島
唐物丸壺茶入
裏千家の茶風が広まっていった徳島の茶の湯の隆盛は、大正10年(1921)の徳島松風会の発足、それを実質的に継承した昭和16年(1941)の淡交会徳島県支部の発足へと結実していく。その松風会の会長、そして徳島県支部長を務めた茶人こそ坂東宗稜(1889から1968)であった。徳島の地にありながら鋭意茶道具の収集を推し進め、阿波茶道史の流れを攻究していった坂東宗稜が、徳島の茶道界に果たした役割には大きいものがあります。本展覧会では、当館に寄贈された坂東宗稜蒐集にかかる茶道具の数々の紹介を通して、近代徳島の茶道史を振り返ります。
平成28年10月15日(土曜)から11月27日(日曜)
徳島城博物館 展示室
入館料 一般500円
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徳島市立徳島城博物館
〒770-0851 徳島県徳島市徳島町城内1番地の8
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