更新日:2026年5月3日
令和8年6月7日(日曜) 午後1時30分から午後3時(開場午後1時)
徳島城博物館和室
卓越した語りの竹本土佐子師をお招きして、その語りと三味線が織りなす義太夫節の神髄を鑑賞していただきます。
「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 寺子屋の段」
「菅原伝授手習鑑」は、延享3年(1746)8月、竹本座にて初演。作者は竹田出雲・三好松洛・並木千柳・竹田小出雲らによる合作。当時話題となった三つ子誕生の逸話などを取り入れ、菅原道真(菅丞相)の大宰府流罪を題材に描かれている。
政敵の藤原時平の讒言により、大宰府へ流罪となった菅丞相。その家臣である式部源蔵は、妻・戸浪とともに寺子屋を営みながら、主の子・菅秀才を密かに匿っている。しかし、その事実が時平方に知られ、菅秀才の首を差し出すよう命じられる。追い詰められた源蔵は、その日入門したばかりの小太郎の首を、やむなく身替りとして差し出す。検分役として現れた松王丸は、その首を菅秀才のものと認めて持ち帰り、源蔵夫婦はひとまず安堵する。ところがその直後、小太郎の母・千代が子を迎えに現れる。悲しみを押し殺しながらも、主君への忠義を貫こうとする源蔵。そこへ再び現れた松王丸は、すべての事情を明かす。実は小太郎は、松王丸自身の子であり、主家のためにわが子を身替りとしたのであった。
竹本土佐子
竹本友代
鶴澤津賀花
鶴澤友輔
50人(先着)
電話で「女流義太夫公演会参加希望」、名前、電話番号を徳島城博物館へお伝えください。
無料(ただし、入館料が必要です。)
徳島市立徳島城博物館
〒770-0851 徳島県徳島市徳島町城内1番地の8
電話:088-656-2525
ファクス:088-656-2466