サンドエロージョン対策

更新日:2026年2月10日

ご協力よろしくお願いします

 水道管と他の埋設物や構造物等との離隔距離は、 安全確保と将来の維持管理及びサンドエロージョン対策等の観点から、30センチメートル以上確保するようお願いします。

〈サンドエロージョン(サンドブラスト)現象とは〉

 サンドエロージョン(サンドブラスト)現象とは、水道管の漏水によって発生した水流が周辺の土砂を巻き込み、水と土砂が混合した状態で他埋設管に継続的に衝突して管体を減耗させ、孔を開ける現象である。
出典:水道維持管理指針2016

〈漏水事故によるガス管破損事故例〉

給水工事に関するお問い合わせ先 お客さまセンター 給水装置係 電話:088-623-3991
配水管(水道本管)工事等に関するお問い合わせ先 水道整備課 計画係 電話:088-623-3972
その他のお問い合わせ先 水道維持課 維持第二係 電話:088-623-1623

やむを得ず離隔が30センチメートル以上とれない場合は次のような対策をお願いします。

サンドエロージョン対策施工要領

 送・配水管及び給水管(以下、「水道管」という。)を他の埋設物と交差又は近接して布設するときは、30センチメートル以上離隔を確保するが、やむを得ず離隔が確保できない場合は徳島市上下水道局監督員(以下、「監督員」という。)と協議し、指示を得たうえで本要領により施工する。
 なお、水道管はすべての管種を対象とする。

1・施工方法

 サンドエロージョン対策は次頁図1のとおりとし、原則として水道管にゴム板(ブタジエンゴム、厚さ2ミリメートル、幅350ミリメートル)を3重巻きし6ミリメートル の厚さとする。
 3重巻きが困難な場合は、耐摩板(ブタジエンゴム、厚さ6ミリメートル、幅330ミリメートル )を設置するものとする。

2・使用材料

 ゴム板、耐摩板はブタジエンゴムとし、性能は表1のとおりとする。

3・材料確認

 使用するゴム板、耐摩板は、表1の性能を満たすブタジエンゴム製であることを必ず確認すること。

4・その他

 他企業管へゴム巻きを行う場合は、他企業管管理者の了解を得たうえで施工すること。
 本要領によりがたい場合は、監督員と協議し指示を得ること。

サンドエロージョン現象によるガス供給支障事故防止施工方法(ゴム板および耐摩板による防護)

1・離隔が30センチメートル未満の場合による水道管への施工

2・障害物があり、水道管に施工できない場合

3・水道管とガス管が接して布設してある場合

徳島市上下水道局 水道維持課

〒770-0808 徳島県徳島市南前川町5丁目1番地の4(3階)
電話:088-623-1188
ファクス:088-623-1349