自転車の交通事故防止と小型モビリティの安全利用

更新日:2025年3月11日

自転車その他の小型モビリティの安全利用の促進

  •  自転車は、免許証がいらない誰でも乗れる便利な乗り物である一方、その扱い方を間違えれば事故により命を落とすおそれが懸念されております。利用者の皆さん、交通ルール・マナーを守って安全運転でお願いします。
  •  小型モビリティは、近年都市部ではその利便性の良さから無謀な運転による危険行為や交通事故が報道されています。徳島市でも今後、さらなる普及が見込まれ、そのルールの周知とマナーの向上が重要です。
  •  自転車、小型モビリティとも、事故発生時の被害軽減のために運転者の乗車用ヘルメットの着用をお願いします。

守ろう!自転車の交通ルール

  •  自転車は軽車両といわれ、車の仲間です。
  •  一人一人が、交通ルールとマナーを守り、『思いやり』と『ゆずり合い』の気持ちで、自転車を安全に利用しましょう。
  •  徳島市では、新学期から中学生になる小学6年生に対して、自転車の安全な乗り方を再確認してもらうために、自転車ルールブックを配布し、安全な自転車通学などを指導しています。

自転車ルールブック

・予告 自転車も交通反則制度が対象に(令和8年予定) ・自転車安全利用五則の遵守

・交通反則通告制度(通称 青切符)
・令和8年5月24日までに施行されます。
・内容は、自転車等も16歳以上の運転者が違反行為を行うと免許証を取得していなくても罰則(反則金)の対象になります。
・飲酒運転や妨害運転等の悪質な運転は従来通り「交通切符(通称 赤切符)」の対象です。犯則切符は信号無視や一時不停止などの違反が対象となる予定です。

自転車安全利用五則

  1. 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
  2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用 

全ての自転車利用者に対して、乗車用ヘルメット着用の努力義務が課されます

  •  改正道路交通法の施行により、2023年4月1日から、すべての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。
  •  自転車乗車中に交通事故で亡くなった人の半数以上は、頭部損傷によるものです。また、自転車乗車中にヘルメットをかぶっていなかった人の致死率は、ヘルメットをかぶっていた人の2倍以上となっています。

自転車のスマホ・酒気帯び罰則強化

  •  令和6年11月1日から、道路交通法の改正により、自転車運転中の罰則が強化
  •  携帯電話使用等 最大1年以下の懲役または10万円以下の罰金
  •  酒気帯び運転  最大3年以下の懲役または50万円以下の罰金  
  • (懲役は令和7年中の刑法の改正で拘禁と名称が変更予定)

自転車を安全に利用するには点検と整備が大切です

  •  自転車は点検整備を怠ると、交通違反となるだけでなく、交通事故の原因となってしまうことがあります。日ごろから自転車の「日常点検」と「定期点検」を行いましょう。

日常点検をしましょう

  •  日常点検は、自転車を利用する前に自分で行う点検です。整備が必要なところが見つかれば、整備しましょう。自分で整備できないときは、自転車安全整備店で整備してもらいましょう。

定期点検を受けましょう

  •  定期点検は、日常点検では点検できないところを点検整備のプロが行うものです。年に1回は自転車安全整備店で整備を受けましょう。

自転車保険に加入しましょう

  •  自転車は、気軽で便利な乗り物ですが、交通事故の被害者になることもあれば、加害者になることもあります。実際、自転車事故で相手方に重いケガを負わせてしまい、多額の損害賠償責任が生じた事例は多くあります。もしものときのために、自転車の損害賠償保険に加入しておきましょう。
  •  最寄りの自転車安全整備店で自転車の点検(有料)整備を受ければ、1年間の自転車保険が付帯されるTSマーク付帯保険というのもあります。詳細は、最寄りの自転車安全整備店にお尋ねください。

自転車の防犯登録をしましょう

  •  防犯登録は、いわゆる「自転車法」に基づき、新車・中古車を問わず、幼児用自転車を除くすべての自転車利用者に義務付けられています。自転車の所有者が登録されることで、盗難被害の早期回復に役立ちます。

市民生活相談課

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ファクス:088-621-5128